必要な権限 : システム権限 構文 : CREATE TABLESPACE テーブルスペース名 'ファイルのパス' 数値[K|M] SEGMENT SPACE MANAGEMENT {MANUAL|AUTO}
必要な権限 : システム権限 構文 : CREATE USER ユーザ名 パスワード TABLESPACE デフォルトの表領域 TABLESPACE 一時セグメント領域 {数値{K|M} | UNLIMITED} ON 表領域 ACCOUNT {LOCK|UNLOCK}
必要な権限 : システム権限 構文 : CREATE TABLE テーブル名 ( [列制約] [, 列定義の繰り返し・・・] [, 表制約の繰り返し・・・] ) [TABLESPACE 表領域] [物理属性] [LOGGING|NOLGGING]
構文 : CREATE TABLE テーブル名 ( [列名 [,列名]・・・] ) SELECT 文
必要な権限 : システム権限 構文 : CREATE [OR REPLACE] [[NO] FORCE] VIEW ビュー名 [(列名 [,列名]・・・)] SELECT 文 [ [CONTRAINT 制約名]] [ [CONTRAINT 制約名]]
必要な権限 : システム権限 構文 : CREATE SEQUENCE 順序名 [ 増分間隔] [ 初期値] [{ 最大値|NOMAXVALUE}] [{ 最大値|NOMINVALUE}] [CYCLE|NOCYCLE] [CACHE 整数値|NOCACHE] [ORDER|NOORDER]
作成時はいずれかが満たされておればよい 1) 索引を作成する表またはクラスタが自分のスキーマ内に定義されている 2) 索引を作成する表に対するINDEX オブジェクト権限がある 3) CREATE ANY INDEX システム権限がある 構文 : CREATE [] INDEX インデックス名 テーブル名 (列名[,列名]・・・)
1) 自分のスキーマ内にプライベート・シノニムを作成する場合は、 CREATE SYNONYM システム権限が必要 2) 他のユーザーのスキーマ内にプライベート・シノニムを作成する場合は、 CREATE ANY SYNONYM システム権限が必要 構文 : CREATE [] [] SYNONYM シノニム名 オブジェクト名
コメントを追加するオブジェクトは自分のスキーマ内にあれば権限は必要ありません 構文 : COMMENT { テーブル名| テーブル名.列名} 'コメント'