Windows 2000 で msconfig

  Windows XP のネットワークドライブより実行



msconfig そのものの機能は、インターネットで調べれば良いと思いますが、
実装されているのは、Windows XP なので、XP 側に適当な共有を作って、そこに msconfig.exe をコピー。
( C:\WINDOWS\PCHEALTH\HELPCTR\Binaries\msconfig.exe )

Windows 2000 からは、その共有にアクセスして実行します。
例えば、スタートアップをもし変更すると、Windows 2000 側のレジストリに以下の内容が保存されます。




他の PC の共有をネットワークドライブとして一時的にアクセスできるように起動したため、
レジストリに残って本来ならば、再び msconfig が起動されるのですが、ネットワークドライブが無いので
なにも起こりません。それを注意すれば、普通に使えるようです。












   SQLの窓    create:2006/07/27  update:2014/09/07   管理者用(要ログイン)





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