BSMTP.DLL を通常の Windows API のようにして使う方法の問題点

  BSMTP.DLL が存在しないと、プログラムそのものが実行できない



非常に大きな問題です。ただ、自分がテストするだけならば支障はありませんが、自分以外の人にも自分の作ったプログラムを使用してもらう場合、その人の環境に BSMTP.DLL があるとは限りません。もし、無ければプログラムが実行できないので、メール以外の機能のあるプログラムであっても、BSMTP.DLL に依存してしまう結果になります

通常、このような場合は LoadLibrary と GetProcAddress という Windows API を使用して DLL 内の関数を実行します










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