VBScript の変数の扱い

  目次





  初期値



VBScript において、変数は Dim ステートメントで定義されますが、
実際に値をセットするまではEmpty がその値となります

  
Dim 変数名

' Empty かどうかは IsEmpty 関数で調べる事ができます
if IsEmpty( 変数名 ) then
	' 変数に値がセットされていない ( 初期状態である )
end if

' Empty 値を変数にセットするには以下のように記述します
変数名 = Empty
  

また、VBScript では VB のように定義時にデータ型を指定する事ができませんが、
処理結果によってデータ型が決定します



  動的配列

サンプルコード
  
<PRE>
<%
Dim aData

aData = Array(10,20,30)

Response.Write Ubound(aData) & vbCrLf
Response.Write TypeName(aData(1)) & vbCrLf

Redim aData(20)

Response.Write Ubound(aData) & vbCrLf
Response.Write TypeName(aData(1)) & vbCrLf

aData = Array(10,20,30)

Redim Preserve aData(20)

Response.Write Ubound(aData) & vbCrLf
Response.Write TypeName(aData(1)) & vbCrLf
%>
</PRE>
  

  
Dim aData
  
aData という変数を定義しています
値は Empty です

  
aData = Array(10,20,30)
  
aData を配列として値を3つセットしています
aData(0)、aData(1)、aData(2) にそれぞれ値が 10, 20, 30 とセットされます
インデックスは 0〜2 となります

  
Response.Write Ubound(aData) & vbCrLf
Response.Write TypeName(aData(1)) & vbCrLf
  

  
2
Integer
  
と表示されます

  
Redim aData(20)
  
aData をインデックス 0〜20 で再定義しています
この場合、以前の値は初期化されます

  
Response.Write Ubound(aData) & vbCrLf
Response.Write TypeName(aData(1)) & vbCrLf
  

  
20
Empty
  
と表示されます

  
aData = Array(10,20,30)

Redim Preserve aData(20)
  
再度配列を 0〜3 で値をセットし、その値を残したまま 0〜20で再定義します

  
Response.Write Ubound(aData) & vbCrLf
Response.Write TypeName(aData(1)) & vbCrLf
  

  
20
Integer
  
と表示されます










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