旧 firebug について

  IE、Opera における Firebug Lite



▼ 最新情報です
Firebug Lite 1.2


組み込み方法
  
<SCRIPT 
	language="javascript"
	type="text/javascript"
	src="http://homepage2.nifty.com/lightbox/firebug/firebug.js">
</SCRIPT>
  

オリジナルは こちら

Firebug Lite は、JavaScript により、デバッグコンソールを実装するものです。
オリジナルに対してすこし改造を加えて、WEB 上のどこからでも自分のページに組み込めるようにしています。
そして、その機能を利用して flex2 で作成される swf ファイル内からログ出力する為に利用しています。

↓はサンプルページです。
超シンプル flv プレーヤー( www 用 )

ページを表示して完全にロードされてからページ内のなにも無い部分をクリックしてからF12 を押して下さい
デバッグコンソールが表示されます
( もう一度 F12 で閉じます )

簡単な使用方法
コンソール最下行のコマンドラインよりコマンドを入力します

1) オブジェクトや、オブジェクトのプロパティ、メソッドを直接入力できます
例 : alert(document.getElementsByTagName("HEAD")[0].innerHTML)

2) :dir(オブジェクト) で、オブジェクト内のプロパティとメソッドの一覧が表示されます
  ( ※ console.dir( オブジェクト ) と同義 )
例 : console.dir(document)

3) console.dirxml で HTML を XML で表示します(IE の場合は同時にクリップボードへコピー)
例 : console.dirxml(document.getElementById("left"))

4) ESC キーで、直前に入力したコマンド文字列を再表示




  Firefox における Firebug



詳細は こちら

Firebug は本来 Firefox 用のアドオンで、高性能なデバツグ処理を実現します。
Firefox で実行した場合も flex2 よりログ出力できるようになっています。










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