4つめの引数に "Policy" を指定します DWORD dwResult; LPTSTR lpData = "Policy"; SendMessageTimeout( HWND_BROADCAST, WM_SETTINGCHANGE, NULL, (LPARAM)lpData, SMTO_NORMAL, 1000, &dwResult );
DWORD dwResult; LPTSTR lpData = "Policy"; SendMessageTimeout( HWND_BROADCAST, WM_SETTINGCHANGE, NULL, (LPARAM)lpData, SMTO_NORMAL, 1000, &dwResult );
ここで示されている情報だけでは、仕様と呼べるものでは無く不完全なものです。これは「約束事」のようなものでその背景も明確ではありませんが、とりあえずヒントにはなるでしょう。 そこで、Windows XP でテストした結果有効であったレジストリエントリが対象レジストリとなっています これらは皆スタートメニューの中にあるものです。逆に言えばデスクトップのアイコンを隠す設定に対しては有効ではありませんでした