更新キー設定
更新用に、SQL の where 以降で指定されるキーを指定します
設定されたキーは、データビューを表示している間更新上主キーと同じ扱いになり、
表定義ビュー
の主キー欄にもその間反映されます
正しく設定しないと意図しない更新結果になるので注意して下さい
主キーは一つの行のID として 1 対 1 に対応しているものですが、更新キー設定はあくまでユーザ設定なので
1 対 n になる可能性があります
ソート条件が既に設定されていると、候補として右側のリストに表示されます。
更新キーとして使用するのならばそのまま決定します
左側のリストビューで列名をダブルクリックすると、右側へ転送されます
右側のリストビューで列名をダブルクリックすると、左側へ戻ります