プログラマの為の、(かなり前の)いまどきの Windows 汎用オペレーションガイド

  シチュエーション   オペレーション
  • コピー & ペースト
  • Ctrl + Insert
  • Shift + Insert
  • Web ページのコピー用選択
  • 選択開始位置でクリック
  • Shift を押しながら 終了位置でクリック
  • シャットダウン
  • Alt + Tab で任意のウインドウへフォーカス
  • Alt を押しながら F4 を何度も押す
  • 終了用のダイアログが出たらシャットダウン
  • ウインドウを全て閉じる
  • スタートボタンをクリック ( または Ctrl + ESC )
  • Alt + M
  • エクスプローラで頭1文字でファイルにジャンプ

  • Shift + アルファベット
  • ファイル名変更
  • F2
  • または、選択しておいて 1 クリック
  • ショートカット作成

  • エクスプローラから、右ポタンでドラッグ&ドロップ
  • プロパティ表示

  • Alt + ダブルクリック
  • または Alt + Enter
  • コマンドプロンプトを出す

  • ファイル名を指定して実行から cmd
  • コマンドプロンプトでコピー
  • 簡易編集モードにする ( または、設定しておく )
  • 左ボタンでドラッグで選択して右クリック
  • コマンドプロンプトでペースト
  • 簡易編集モードにする ( または、設定しておく )
  • 右クリック
  • コマンドプロンプトで深いディレクトリに入る
  • 同一ドライブにして cd + スペースを入力
  • エクスプローラのツリーからドラッグ & ドロップ
  • コマンドプロンプトで Enter
  • .cab ファイルの中のファイルが必要な時
  • expand -D CABファイル名 で一覧
  • EXPAND [-r] 展開元 展開先
  • EXPAND -r 展開元 [展開先]
  • EXPAND CABファイル名 -F:ファイル名 展開先
  • 二つのファイルを(バイナリ)比較したい場合は
  • fc [/B] ファイルパス1 ファイルパス2
  • 詳細は fc /?
  • 二つのファイルを(バイナリ)結合したい場合は
  • copy ファイルパス1 [/B] + ファイルパス2 [/B] ファイルパス3 [/B]
  • 詳細は copy /?
  • スケジューラにジョブをバッチで登録したい場合は
  • at /? で詳細
  • バッチで FTP 処理を行なうには
  • ※参照
  • 送り側ファイルよりも古いファイルのみをコピーする
  • replace ファイルパス1 ファイルパス2 /U
  • 詳細は replace /?
  • DNS より先に特定の名前で host 名を名前解決させたい
  • hosts ファイルを使用
  • hosts lmhost ファイルのある場所(設置する場所) は以下
  • Windowsディレクトリ\system32\drivers\etc
  • アクティプウインドウのハードコピー
  • Alt + PrintScreen
  • ファイル名を指定して実行から mspaint
  • Shift + Insert
  • ポップアップメニューのハードコピー
  • PrintScreen
  • ファイル名を指定して実行から mspaint
  • Shift + Insert
  • 選択ツールで切り取る
  • 必要なら、編集からファイルへコピー
  • 16・10・8・2進数相互変換
  • ファイル名を指定して実行から calc
  • 関数電卓モード
  • 適宜変換
  • どうしてもマウスしか使えない状態ならば
  • ファイル名を指定して実行から osk
  • エクスプローラを開く
  • スタート
  • 右クリック
  • エクスプローラ
  • エクスプローラのツリーを出す
  • 表示
  • エクスプローラバー
  • フォルダ
  • エクスプローラをプロ仕様にする
  • 詳細表示
  • フォルダオプションの表示で「全てのフォルダに適用ボタン」をクリック
  • 以下設定
  • アドレスバーにファイルのパス名を表示
  • システムフォルダの内容を表示
  • 全てのファイルとフォルダを表示する
  • 登録されている拡張子は表示しないのチェックを外す
  • 拡張子に関係無くアプリケーションを実行する
  • ショートカットを ログインユーザの SendTo フォルダに入れる
  • エクスプローラで右クリックで送る
  • FTPソフトがサーバに繋がらない
  • PASVモードにしてみる
  • 何故か自分だけソフトが動かない
  • インストールディレクトリや実行ディレクトリにスペースが含まれていないか確認
  • IE の完全更新
  • Ctrl + 更新
  • CGI 等のテストの為キャッシュを読まないようにする
  • インターネットオプション
  • 全般タブの設定ボタンをクリック
  • ページを表示する毎に確認するを選ぶ
  • JavaScript ( VBSCript ) が動かないようにする
  • インターネットオプション
  • セキュリティ
  • 対象ゾーンを選んでレベルのカスタマイズ
  • アクティブスクリプトを無効にする
  • スクリプトのエラー状態を簡単に知る
  • インターネットオプション
  • 詳細設定
  • スクリプトのエラーごとに表示するにチェック
  • プログラムで日付を文字列として扱うとうまくいかない
  • コントロールパネル
  • 地域と言語のオプション
  • 地域オプションで日付フォーマットが関係していないか確認する
  • IE が Web へ繋がらない
  • インターネットオプション
  • 接続からLAN の設定
  • プロキシが無いのに設定されていないか確かめる
  • ファイル名を指定して実行がメニューに無かったら
  • コマンドプロンプトを使う
  • デフラグ
  • ファイル名を指定して実行から dfrg.msc
  • エラーログ
  • ファイル名を指定して実行から eventvwr
  • サービスの状況・起動・停止
  • スタートメニューから管理ツールを探す
  • 無ければタスクバーのプロパティから表示するように設定
  • だめならファイル名を指定して実行から services.msc /s
  • サービスが起動してくれない
  • イベントビュアーで状況を確認
  • サービスのログオンタブを開く
  • ハードウェアプロファイルが無効になっていないか確かめる
  • 印刷ができない
  • サービスで、Print Spooler が動いているか確認する
  • at コマンドやタスクでジョブが実行できない
  • サービスで、Task Scheduler が動いているか確認する
  • http サーバが起動できない
  • サービスで、Apache や Tomcat が動いていたら停止する
  • IIS のサイトが実行中がどうか確認する
  • ドメインユーザがインストールされたソフトを使えない
  • Administratorでローカルにログインする
  • ドメインユーザが無かったら登録する
  • 所属グループを Power Users か Administrators にする
  • あるいは、単に Power User として変更する
  • ドメインにログオンできない
  • サーバのサービスで、Net Logon が停止していないか確認する
  • 停止していたらイベントビュアーで原因を調査する
  • サーバが BDC ならば、PDC でいったん削除して再登録する
  • ドメインに参加できない
  • Wins クライアントとして設定する
  • ドメイン接続に時間がかかりすぎる
  • ワークグループにする
  • 該当サーバにはネットワークドライブの割り当てで接続する
  • ODBCアドミニストレータ
  • スタートメニューから管理ツールを探す
  • 無ければタスクバーのプロパティから表示するように設定
  • だめならファイル名を指定して実行から以下のように入力
  • odbcad32
  • または rundll32.exe shell32.dll,Control_RunDLL odbccp32.cpl
  • ODBCをサーバが認知してくれなかったら
  • システムDSN に作成する
  • ネットワーク障害
  • LAN ケーブルが抜けてないか確認
  • コマンドプロンプトを出す
  • ipconfig /all でデフォルトゲートウェイとDNS を見る
  • デフォルトゲートウェイ に ping
  • DNS に ping
  • 対象サーバ(インターネット含む)に名前で ping
  • net view \\サーバ名
  • 結果をメモして偉い人に聞く



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