コンボボックスが選択された時の処理

  IDC_SHEET



  
// シート名を選択した時の処理
if ( LOWORD(wParam) == IDC_SHEET ) {
	if ( bEnd ) {
		break;
	}
	if ( HIWORD(wParam) == CBN_SELCHANGE ) {
		if ( CurApp->SheetName->SelectedRow() != CB_ERR ) {
			Dlg->Enable( IDC_CHECK );
		}
	}
}
  

ここでは、コンボボックス内の一覧に無効データは無いので、選択されているかどうかのチェックは必要ありませんが、サンプルとして記述しています。仕様としては、実行ボタンが押せるようになります。

ですから、WM_INITDIALOG で実行ボタンを Disable にしておく必要があります










  infoboard   管理者用   
このエントリーをはてなブックマークに追加





フリーフォントWEBサービス
SQLの窓WEBサービス

SQLの窓フリーソフト

素材

一般WEBツールリンク

SQLの窓

フリーソフト

JSライブラリ