Tomcat 6.x のインストールと初期設定

  Java SDK のインストール



java(Oracle) のダウンロードページ

目的別に他のソフトがバンドルされたセットがありますが、基本セットのみでOKです。

Javasdk

インストールディレクトリの bin ディレクトリをスクリプトが存在するディレクトリをユーザ環境変数の PATH へ登録
で登録して、PATH 環境変数の状態は PATH 環境変数メンテナンス : Redmond Path で確認しましょう

Jdk



関連する記事
Redmond Path のダウンロード(窓の杜)
Redmond Path の使用方法







  Tomcat 6.0.20 のインストール ( 2009/09/22 )



今後の処理をできるかぎり単純にする為に C:\tomcat60 にインストールします

apache-tomcat-6.0.20.exe

メインページ

Tomcat 6.x ( Download )

32-bit/64-bit Windows Service Installer

T6_04

レジストリの状態です
( 5.5 があるのは以前インストールしていたからです )

T6_08

インストールされた後は、サービスは起動されませんので、プログラムメニューの
Configure Tomcat を実行して起動します。

T6_09

起動し終わったら、localhost:8080 でアクセスすると以下のようなページが表示されるので、
Tomcat Manager を選択して Admin ユーザでログインします( パスワードはインストール時に入力したもの )

Tomcat

最終的に以下のページが表示されれば OK ですが、赤い部分はエラーになります。
ヘルプのリンクは単純にバグだと思いますが、下のアプリケーションは
conf\web.xmlの listings を true にするとファイルの一覧が表示されてエラーはなくなります

Tomcat_2

※ conf\web.xmlの listings を true にするとインデックスページが表示可能になります



  tomcatpath6 : アプリケーションパス自動作成サンプルコードパッケージ



サンプルコードは少し古いですが、setup.wsf を実行すると、Beans をビルドしたり、カレントディレクトリ
をアプリケーションとして登録したり、同梱している mdb を SYSTEM DSN に登録してサンプルコードが
動作するようになっています。

以下は、Tomcat 7 用です













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