SyntaxHighlighter の改造 ( 日本語化、クリップボードコマンドのみ表示 )

  ツールバーの調整




var ViewSource_check=false;
var PrintSource_check=false;
var About_check=false;
var Download_check=false;
var User_check=false;

dp.sh.Toolbar.Commands = {



  日本語化



SyntaxHighlighter の ダウンロード

まず日本語化ですが、ツールバーと alert の内容を変更します。
対象は、shCore.js で、pack していないソースコードを使います。

// opens a new windows and puts the original unformatted source code inside.
ViewSource: {
	label: 'エディタ表示',

エディタ表示とありますが、charset に依存しないように実際は以下のように unicode で記述しています。

label 部分は皆同じですが、alert 部分は、UTF-8 で URLEncode したものを使っています

こちらの、「HTML数値文字列参照」で変換できます

// Copies the original source code in ...........
CopyToClipboard: {
	label: 'クリップボード',
	check: function() { return window.clipboardData != null || dp.sh.ClipboardSwf != null; },

}
var str = 'UTF-8でURLエンコードした日本語';
str = decodeURIComponent( str );
alert(str);

同様にして、印刷部分も変更します => PrintSource
と言っても、この部分はあえて変更するほどでも無いですが、サンプルはこのページの「印刷」をクリックして下さい

UTF-8でのURLエンコードもこちらでできます











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