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・コマンドラインオプション
ランチャー等から起動するときに動作オプションを一時的に変更できます。
(*:デフォルト)
-d(destination) (destination)に指定したディレクトリに出力します。
-d- アーカイブと同じディレクトリに解凍します。
-a *アーカイブ毎にディレクトリを作ります。
-a- 出力先にそのままファイルを出します。
-s 常駐します。(Win95でも)
-s- 常駐せずに処理がすんだらすぐ終わります。
-e *解凍先フォルダを開きます。
-e- 解凍先フォルダを開きません。
-q 途中経過表示をしません。
-f 解凍先に、より新しいファイルがあっても確認せずに上書きします。
-f- *既存のファイルが解凍中のファイルより新しい場合確認します。
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