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日時: 2008/08/10 00:55
名前: lightbox
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必要なフリーソフト
Stirling
右側のエリアに直接入って編集できますが、Delete や Insert しないように注意。
目的の場所は検索で簡単に探せます。
上のサンプル画像は、SHIFT_JIS で行ないましたが、いまどきなら
キャラクタセットは Unicode に変更しておきます。
Resource Hacker
右側のエディタで変更したら、スクリプトをコンパイルしてから保存します。
変更すると変更前の残骸が別の場所に残る場合があるので、バイナリエディタ側
で検索する時は注意。
アイコンとかの変更も簡単。
メニューやダイアログの変更なんかは実際表示したものを見ながら可能。
WDiff
HELPは解りづらいので、インターネットで使い方調べたほうが良いでしょう。
とにかく差分ファイル作って、自己展開(32ビット)を作ります。
それをオリジナルと同じディレクトリに置いて実行するとパッチがあたります。
OTL
[任意の名前]
というセクション1つに対して、アドレスを連ねていきます。
そして、連続するパッチデータを記述します。
単純パッチと違うところは、すぐ戻せるというところと、
矛盾したパッチしようとすると GUI 上で解るというところでしょうか。
↓例
固定長の変更のみであれば、以下のようなバッチファイルとスクリプトで、
パッチ定義ファイルを作成できます。
cnv.bat
cnv_patch.vbs
作成された patch.ini
拡張子:
[ConvertFromFC]
ADDRESS1=B28C
DATA1=2F,43
ADDRESS2=B28D
DATA2=20,6C
ADDRESS3=B28E
DATA3=82,69
ADDRESS4=B28F
DATA4=C5,70
ADDRESS5=B290
DATA5=83,20
ADDRESS6=B291
DATA6=52,50
ADDRESS7=B292
DATA7=83,61
ADDRESS8=B293
DATA8=73,74
ADDRESS9=B294
DATA9=81,68
ADDRESS10=B295
DATA10=5B,20
ADDRESS11=B296
DATA11=20,28
ADDRESS12=B297
DATA12=20,2F
ADDRESS13=B298
DATA13=20,29
ADDRESS14=B29C
DATA14=5C,43
ADDRESS15=B29D
DATA15=20,6C
ADDRESS16=B29E
DATA16=82,69
ADDRESS17=B29F
DATA17=C5,70
ADDRESS18=B2A0
DATA18=83,20
ADDRESS19=B2A1
DATA19=52,50
ADDRESS20=B2A2
DATA20=83,61
ADDRESS21=B2A3
DATA21=73,74
ADDRESS22=B2A4
DATA22=81,68
ADDRESS23=B2A5
DATA23=5B,20
ADDRESS24=B2A6
DATA24=20,28
ADDRESS25=B2A7
DATA25=20,5C
ADDRESS26=B2A8
DATA26=20,29
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