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日時: 2008/07/06 20:40
名前: lightbox
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関連ページ : 一時表で加工データを作成
一時表の定義はすべてのセッションで参照できますが、一時表内のデータを参照できるのは、
そのデータを表に挿入するセッションのみです。複数のクライアントからアクセスされても、
アクセスしたクライアントのデータしか見えません
以下は、ダンプファイルより取得した表定義を使った一時表の定義です
拡張子:
CREATE GLOBAL TEMPORARY TABLE "社員加工元データ"
( "社員コード" VARCHAR2(4),
"氏名" VARCHAR2(50),
"フリガナ" VARCHAR2(50),
"所属" VARCHAR2(4),
"性別" NUMBER(1,0),
"作成日" DATE,
"更新日" DATE,
"給与" NUMBER(10,2),
"手当" NUMBER(8,1),
"管理者" VARCHAR2(4),
"生年月日" DATE,
PRIMARY KEY ("社員コード")
) ON COMMIT PRESERVE ROWS
インポートユーティリティで、表定義を取得する
※ 何もアクセスせずに 60 秒が経つと、データはクリアされます
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