sqlcmd ユーティリティ
SQLCMD のコマンドラインの使用方法は↑を参照して下さい。
以下の内容をテキストファイル( restore_01.sql 等 )を作成して書き込みます
( ファイルのパスは、デバイス作成で使用したパスです )
FILE = 1 になっていますが、デバイスの確認時に複数のパックアップファイルを確認できる場合があります。どれを使用するかは、この番号で決めます。
次に以下のコマンドでデータベースを作成しておきます
DB の一覧は以下で確認できます
ISDB の物理ファイル情報は以下で確認できます
先ほど指定したファイル( restore_01.sql 等 )を使って、以下のコマンドでリストアされます