どこでも Google 翻訳パッケージ

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【2010/08/01】

翻訳ウインドウを表示してから、原文の部分を選択して再翻訳できるようにしました。
( Google のブランド表示も追加 )

この翻訳 API では、本文が長すぎて翻訳できない場合になにも返って来ないので
このような仕様にしました。単語単位でも翻訳しなおせるので以前より便利だと
思います。但しあまりにも短いと日本語が化けるバグがあります。

★ Windows7 では、Trans Commander を使用すると利用可能です。
( http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se218825.html )

Trans Commander
Ggt2

▼ 実行コマンドライン
"インストールディレクトリ\send_ctrlkey.exe" 1000 0x43 10 mshta.exe "インストールディレクトリ\ggt.hta"


以下の画像は最大化したものです。再翻訳時に便利だと思います。
Ggtret



【2010/07/29】

★ install.vbs は、WindowsXP までで利用できます。
★ Windows7 では、Trans Commander を使用すると利用可能です。
( http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se218825.html )

Trans Commander
Ggt2


▼ 実行コマンドライン
"インストールディレクトリ\send_ctrlkey.exe" 1000 0x43 10 mshta.exe "インストールディレクトリ\ggt.hta"
または、install.vbs でショートカットを作成して、コマンドライン
を取り出した後、デスクトップからショートカットを削除します。

-------------------------------------------------------------

Windows7(Vista)のデスクトップのショートカットのホットキーの
動作が仕様変更されているので、XP以前の OS でしかデスクトップ
ショートカットのホットキーを使った方法は使えません。

同様の機能を Widnows7 で実装するには、常駐してホットキーを管理する
ランチャーソフトである Trans Commander 等を使って下さい。


インストーラを作成しました。
ダウンロードしたファイルを解凍して、
install.vbs をエクスプローラからダブルクリックして下さい

デスクトップに 「どこでもGoogl翻訳」が作成されます。

呼び出しキーは、そのショートカットのプロパティで変更できます。
アンインストールは、ショートカットを削除するだけです。

【使用方法】

操作中のアプリケーションで文字列を選択して、CTRL+F12 で
ggt.hta が表示され、翻訳が開始されます。
( 翻訳されない場合は、リロードボタンを押してみて下さい )

Google AJAX Language API を使用していますので、
対象言語の判断は自動的に行われます

【注意事項】
既に CTRL+F12 が登録されているショートカットが存在すると
そちらが有効で動作しません。そのショートカットを削除しても、
再度ログインする必要があります。
他のキーを登録するのが最も簡単な対応方法です。


Ggt