SQLの窓 Build C++ のダウンロードページ

  完全バージョン



WinOfSql104.zip




  • 主な機能は以下のようになります

    • テーブルのデータを表形式でダイレクトに編集して更新
    • 接続しているデータベースから他のデータベースへの一括エクスポートおよび CSV出力
    • 条件・列選択・ソートを反映したエクスポート・CSV出力
    • テーブル一覧とテーブル定義の同時表示
    • CREATE(表)・ALTER(列追加・列削除・列属性変更)を GUI で実行
    • INSERT・UPDATE 構文を GUI で指定して実行(現在の行データを使用可)
    • SQLの整形・実行、複数のSQL実行(結果表示あり)
    • SELECT 構文を GUI で指定して実行(条件・列選択・ソート)
    • 主キー・インデックスのメンテナンス機能
    • SQL・SQL結果の取り出し(コマンドエリア・クリップボード・メモ帳)
    • テーブル定義テキスト出力(列と主キー)
    • RDBMS 間のテーブル定義コンバーション
    • テーブル単位のCSV入力
    • 実行結果のHTML・XML(データアイランド)出力と表示
    • 削除・データクリアの一括処理
    • 指定行単位の一括削除
    • マーク行単位の一括削除
    • 指定条件単位の一括更新・一括削除
    • 選択テーブル毎のデータ件数を一括表示
    • RDBMS固有の重要なSQL等をメニューに標準登録(ユーザによる登録・変更可能)
    • VBScript・外部実行・バッチファイル・PHP・Perlを SQLの窓の一部のように実行
    • 上記機能を利用した多くのRDBMS支援機能をメニューに実装
    • HTA によるPC環境ツールをはじめとする各種RDBMS支援ツール
    • 付属 COM インストールによる VBSCript の機能拡張(約120メソッド・30プロパティ)
    • 付属 Windows Script Component による既存 COM の利用支援(約60メソッド)



SQLの窓 Build C++ Version 1.02 オンラインマニュアル



  更新機能禁止バージョン





完全版との大きな違いは、データーベースに対する更新機能を GUI から禁止している事です。
データベースへの更新が必要な場合は SQL を作成して実行する必要がありますが、SQL 作成を支援
する GUI 機能は使用できます

※ これは、完全版版が開発者をターゲットとしているのに対して、更新機能禁止バージョンはエンドユーザを
ターゲットとしている事を意味します
  • 主な機能は以下のようになります
    • 接続しているデータベースからExcelへの一括エクスポートおよび CSV出力
    • 条件・列選択・ソートを反映したExcelへのエクスポート・CSV出力
    • テーブル一覧とテーブル定義の同時表示
    • CREATE(表)・ALTER(列追加・列削除・列属性変更)を GUI でSQL作成
    • INSERT・UPDATE 構文を GUI で指定してSQL作成(現在の行データを使用可)
    • SQLの整形・実行、複数のSQL実行(結果表示あり)
    • SELECT 構文を GUI で指定して実行(条件・列選択・ソート)
    • 主キー・インデックスの詳細表示機能
    • 実行結果のHTML・XML(データアイランド)出力と表示
    • 選択テーブル毎のデータ件数を一括表示
    • RDBMS固有の重要なSQL等をメニューに標準登録(ユーザによる登録・変更可能)
    • HTA によるPC環境ツールをはじめとする各種RDBMS支援ツール
    • 付属 COM インストールによる VBSCript の機能拡張(約120メソッド・30プロパティ)
    • 付属 Windows Script Component による既存 COM の利用支援(約60メソッド)

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