このメニューでは主に更新処理を行ないます
表示列選択 により、主キーまたは更新キーが表示されていない時は行単位の更新操作ができなくなります
※ 主キーが定義されていない場合は、更新キー設定 を行なう事によって更新可能になります
対象条件データとは、現在表示されているデータの条件の事です。
初期状態では条件は設定されていませんので、
実行できません。全て削除する場合は「データクリア」を使用して下さい
現在の条件はステータスバーを見るか、条件ダイアログを参照して下さい
条件によってデータを絞って削除したい場合は、条件設定 で条件を入力します
処理で行なう データクリア と同じです。現在の表の全てのデータをクリアします
UPDATE 支援 ダイアログが表示されて更新データを設定可能です
リストビューで選択した行のみ削除します
リストビューで選択した行に削除マークを付けます。これは、行頭に表示されるビットマップで識別されます
後で削除マークを解除したり、実際に削除する事ができます
※ 削除マークの付いた行は編集できなくなります
※ 実際の操作は、Delete キーと SHIFT + Delete キーで行なうのが簡単です
新規行の作成方法には3通りあります
特に3つ目の方法は、Excel より貼り付ける時に有効です。
また、同一フォーマットのテーブルで行選択コピー(Ctrl+C)してデータを取得するのに便利です
※ 不要な新規行は、「選択行の新規行を削除」で削除します
選択行を新規行として貼り付け ( この操作は、Ctrl+C と Ctrl+V でも同じ結果になります )
新規行の作成
新規行をクリップボードより貼り付け
※ クリップボードのデータは、カラム数が多くても少なくてもかまいません
新規と編集済みの行を更新します
現在の 列選択状態 にあわせて CSV を入力します
Oracle の場合のみ、500件毎にトランザクションを作成します
現在のビューに表示されている内容を HTML ファイルとして出力し、ブラウザで表示します
SHIFT キーを押しながら実行すると XML 形式で出力し、同名の HTML を作成してデータアイランドとして表示します
テーブル一覧からのエクスポートと違い、データビューで設定されている 条件・列選択・ソート が
反映されます。また、エクスポートダイアログでは出力テーブル名を変更する事ができます
「出力テーブル名を変更する」にチェックを付けなければ、入力テーブル名が出力テーブル名になります
変更する場合はチェックを付けて出力テーブル名を変更して下さい