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※ 一つのオブジェクトでオープンできるファイルは一度に一つだけです
※ ツールオブジェクトのようにグローバルに定義して共有するほうが便利な場合もあります
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テキストファイルを1行づつ読み込みます
※ テキスト行の最後尾には \n が付加されているので削除しています
リストビュー内ではタブは正しく表示されませんので、
簡易的にインデント等を見やすくするには以下のようにします
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テキストファイルからメモリへ一括で読み込みます
※ テキストデータかどうか開く前にチェックしています
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ProcDrop はオーバロード用関数です
※ WMCreate で LEdit->DragAccept( true ); を実行しておいて下さい
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