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IDENTITY は COUNTER でも可
最初の 100 は初期値で、次の 10 が増分
以下は変更
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MDB と違って、データ型の記述が必要
tinyint、smallint、int、bigint、decimal(p,0)、または numeric(p,0) 列に割り当てることができます
初期値を以下のようにして変更できます
次に作成されるデータは510 です
1) 既存の ID の内容を破棄し、ID 値を持つ列の定義位置が一番最後に変更される。
2) SQLServer 同士で http://winofsql.jp/VA003334/msde060812212122.htm を行う
3) 新しいテーブルを IDENTITY 付きで定義し、SET IDENTITY_INSERT を使用する
※ 同一セッションで実行する事。
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●インデックス付きの AUTO_INCREMENT カラムに NULL(推奨)または 0 を挿入すると、
そのカラムには連続値の次の値が設定される。(それ以外の値では、その値が設定されるので注意)
●通常、これは value+1 になる(value はテーブルに現在格納されているそのカラムの最大値)。
●AUTO_INCREMENT は 1 から開始される
●4.1.0 以降では、`社員コード` SERIAL と記述できる
既存の整数列を AUTO_INCREMENT 化
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次の値を挿入するには、デフォルト値を割り当てるよう指定してください。
これは、INSERT文の列リストからその列を除外するか、DEFAULTキーワードを使用することで行ないます
serial は、実際は sequence を作成します。
serial で作成された sequence はテーブルの削除と共に削除されます
シーケンスの存在の確認は、pg_class で行えます ( relkind = 'S' )。
以下は増分の変更
以下は開始番号の変更
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