Google の試験問題

Google の検索では、二つの検索方法を知っておく必要があります。一つは【完全一致】で、これをしないと語句の切れ目で切って AND 検索が実行されます。そこで指定した語句に完全一致した語句が含まれるページを知りたい場合【世界一高い建築物】の場合どのりように記述すれば良いでしょうか。
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さらに特定のサイトの中でけで検索したい場合( 検索文字列は SQL で サイトは https://winofsql.jp の場合どういう記述で検索すれば良いでしょうか
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Google Chrome で作業をする場合のショートカットで重要な以下のキーを記述してください
3 : シークレットウインドウを開く
4 : 拡大
5 : 100% に戻す
6 : ブックマークバーの表示・非表示の切り替え
7 : 現在表示しているページのソースを表示
8 : キャッシュ削除のダイアログ表示

現在 Chrome には、右クリックでそのページを日本語に翻訳する事ができますが、そのページのリンクから移動するとキャンセルされます。連続して翻訳するには9を有効にする必要がありますが、設定の詳細の10から設定を行ってください

Chrome でデベロッパーツールを表示するには、F12 キーを使用しますが、表示した後に使える重要な機能に、キャッシュを完全に消去する11がありますが、12のアイコンを右クリックすると表示されます。

また、JavaScript を無効にする方法は、歯車アイコンで設定を開いて13欄にある【JavaScriptを無効にする】をチェックします。

要素タブでは、ドラッグで要素の位置を変更したり、DEL キーで選択した要素を削除可能です。さらに直接要素記述を編集するには。14キーで編集可能状態になります。


Chrome, Google

Google Chrome をシークレットモードで指定URLを起動時に表示させる

⭐ 以下の内容でショートカットを作成します。
( https://www.google.co.jp/ の部分は最初に表示したい URL を指定します )
"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --incognito https://www.google.co.jp/

▼ パスの取得方法です


さらにこのショートカットをスタートアップにコピーする事もできます。

スタートアップフォルダは、エクスプローラのアドレス部分に『sendto』と入力し、一つ上に上がって『スタートメニュー』に入り、『プログラム』>『スタートアップ』です

C:\Users\ユーザID\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

shell:startup か コマンドプロンプト(または PowerShell)で start shell:startup でも開きます

VBScript でスタートアップフォルダ開くコードは以下のようになります

Set obj = CreateObject("Shell.Application")
Set objFolder = obj.NameSpace( &h7 )
obj.Explore(objFolder.Self.Path)


▼ 以下は PowerShell で開く方法です
powershell start $([Environment]::GetFolderPath(7))


他の特別なフォルダ番号はここから参照してください




Google Chrome デベロッパーツールで知っておきたいテクニック

ESC で コンソールタブ以外で下部にコンソールを表示する



ESC で表示・非表示が切り替えられます。

リロードボタン長押しでオプションメニュー



デベロッパーツールが開いている状態でのみ、メニューが表示されてリロード方法を選択できるようになります。特に、最後の『キャッシュの消去とハード再読み込み』は、ショートカットキーが無いのでこのメニューからのみ利用できます。

ドラッグ & ドロップで要素を移動



ドラッグで top_1 の div を移動中です。ドロップすると移動され、CTRL+Z で元に戻ります

CSS のカラーフォーマットをその場で変更表示

カラー部分を、SHIFT を押しながらクリックすると、フォーマットが切り替わって循環します。



複数の JavaScript ソースより文字列検索



JavaScript の整形



ソースのスペースの表示

F1 で settings を開きます



▼ スペース


▼ タブ


コンソールから関数のブレイクポイント作成

debug( 関数名 )

▼ 解除
undebug( 関数名 )

インスペクト直後のオブジェクト参照

$0

dir( $0 )

表示された内容を右クリックして表示されるメニューから、要素タブの該当部分へ戻れます
( $0 でも dir($0) でもどちらでも )



console.log では、以下のフォーマット文字列が使えます

console.log('%cBlue! %cRed!', 'color: blue;', 'color: red;'); のように複数も可

指定子 出力
%s 値を文字列としてフォーマットします。
%i または %d 値を整数としてフォーマットします。
%f 値を浮動小数点値としてフォーマットします。
%o 値を展開可能な DOM 要素としてフォーマットします。[Elements] パネルに表示されるフォーマットです。
%O 値を展開可能な JavaScript オブジェクトとしてフォーマットします。
%c 2 番目のパラメータで指定されたように出力文字列に CSS スタイルルールを適用します。

%c は、続く文字列に対してスタイルを適用するものなので、色や大きさ等いろいろな表現をコンソール上で行います

この方法を使うと背景に画像を設定できるので、コンソールに画像を表示する事もできます。
console.log("%c%s","background: url('https://lh3.googleusercontent.com/-lpfmi9vuwOg/WDVegEds_SI/AAAAAAAAhxc/0DzXoBQQlJw_L7KXSIi2UY0hEJwjiNcHwCHM/s128/internet_kanki_woman1.png'); font-size: 1240px;"," ")


コンソールで IFRAME を選択

デフォルトでは、トップフレームなので IFRAME の中で作業したい場合に選択します。インスペクトで IFRAME 部分を選択してからコンソールに移動すると、IFRAME 内でコンソールが動作しています。



その他

コンソールでは、SHIFT+Enter で複数行可

copy コマンド( コンソールのみ ) でクリップボードへコピー